各種治療費

かぶせ物の種類と治療費 特  徴  歯を守る

オールセラミッククラウン

(120,000円/1本)
適用:前歯・奥歯の神経を取った歯

仕上がりの美しさならやはりセラミック。
金属をまったく使用しない新しいタイプのかぶせ物です。セラミックという焼き物の土台(コーピング)にはジルコニウムの酸化物であるジルコニア(F酸化ジルコニウムZr02)を使用。
ジルコニアは腐食にも強く身体とも良くなじむことから医療分野でも広く使われている材料です。メタルボンドよりも光の透過性に優れているので、天然歯と見まがうぐらい自然に仕上げることが可能になりました。歯科の審美性の高い治療でも『白い金属』と評価されるほど注目されている材料です。
長く使っても変色がなく、歯肉に暗い影(シャドー)ができません。
金属を使用していないため、生体親和性がよくアレルギーの心配もありません。
ただし人工ダイヤモンド・スペースシャトルにも使われるほど硬い材料なので、対合歯をすり減らしたり、欠けやすいという弱点があります。
歯ぎしりが激しい方にはおすすめできません。





メタルボンド

(50,000円/1本)
適用:前歯・奥歯の神経を取った歯

金属の上にセラミックを焼き付けていますので、光の透過がありませんが長く使っても変色がなく、色調も美しく仕上がります。
歯肉に暗い影(シャドー)ができてしまうことがあります。




ハイブリッドクラウン

(25,000円/1本)
適用:前歯・奥歯の神経を取った歯

金属の上に70%の無機ガラスと30%の有機ガラスの細かい粒子からできた材料をはりつけています。
保険内治療で用いるレジン素材(合成樹脂)とセラミックのちょうど中間の素材と考えていただくと良いかと思います。
光は透しませんが、天然歯に近い硬さを持っていますので、適合も良く、色調も美しく仕上がります。
歯肉に暗い影(シャドー)ができてしまうことがあります。
またプラークが付きやすく、長く使っていると着色し、セラミックと比較すると耐久性も少し劣ります。



前装冠

(保険内治療:型をとるところから装着まで概ね8,000円程度)
適用:前歯のみ

保険治療内でできるので安価です。
金属にレジン素材(合成樹脂)を貼り付けていますので、光を透過しないため、見た目にも天然歯ではないことがわかります。
シャドーができます。
セラミックやハイブリッドに比べ軟らかいので、貼り付けてある素材が日ごろのブラッシングでも磨り減ってきてしまいます。
数年で着色し、ツヤが人工的に見えるので、隣の歯との色の調和がとれなくなります。


ゴールドクラウン

(45,000円/1本)
適用:奥歯

ゴールドのかぶせ物をおすすめすると「いまどき金歯ですか?」と驚かれます。確かにゴールドクラウンは金属色が目立ちますから見える歯には使えません。しかし奥歯の治療には大変優れた性質を発揮します。天然歯より軟らかい金属(20K)を使用しているため、噛むたびにご自分の歯にピッタリとフィットします。
対合歯をすり減らすことも無く、生体親和性に優れているため、金属アレルギーの心配もありません。
金色であることと高価であることが難点です。






パラジウムクラウン

(保険内治療:型をとるところから装着まで概ね5,000円程)
適用:奥歯

保険治療内でできるので安価です。
耐食性が少ない(酸化しやすい)金属を使用しているため、2次う蝕を起こしやすいのが欠点です。 


ファイバーポストコア

(5,000円/前歯1本)
(7500円/臼歯1本)
適用:神経をとった歯

最近脚光を浴びているのがグラスファイバー系の材料にハイブリッドを併用したファイバーポストコアです。
強靭で折れにくく、かつ歯とほぼ同程度の弾力と柔軟性をもっています。このコアは歯が力を受けた際、残っている歯質と同様にたわみ、力や衝撃を吸収してくれるため金属でできたコアより歯の根が破折しにくいコアとして評価されています。
このコアは歯と同色のため、オールセラミッククラウンと併用すると、より天然歯に近い仕上がりにすることができます。






メタルコア

(保険内治療:型をとるところから装着まで概ね1,000円ほど)

もっとも一般的に用いられている材料。保険治療内でできるので安価です。
歯質が変色したり、何度も治療を繰り返した歯の場合、残っている歯質を破折させることが多いという欠点があります。
 


ゴールドインレー

(35,000円/1本)
適用:詰め物が必要な歯

ゴールドのつめ物をおすすめすると「いまどき金歯ですか?」と驚かれます。確かにゴールドクラウンは金属色が目立ちますから見える歯には使えません。しかし奥歯の治療には大変優れた性質を発揮します。天然歯より軟らかい金属(20K)を使用しているため、噛むたびにご自分の歯にピッタリとフィットし、歯と一緒に自然に磨耗していってくれます。そのため、長期間使っても、周囲の歯との段差はできにくく汚れがたまりにくいため、保険内で使用する金属に比べると2次う蝕を起こすリスクも格段に減ります。同じ精度の治療をおこなっても詰める材料の違いによってこの差は歴然としています。
保険内の治療を短期間に繰り返しながら、ご自分の歯を失っていくより、長い目で見てゴールドを選ぶメリットはずっと大きいと考えています。
 






セラミックインレー

(ジルコニア仕様)
(40,000円/1本)
適用:詰め物が必要な歯

仕上がりの美しさならやはりセラミック。「奥歯だって白くしたい」という患者さんが近ごろ増えています。
ただセラミックで歯の一部をおおうインレーは、特に端のほうがごく薄く、そのため欠けやすいという弱点があります。そのため当クリニックではクラウン同様、土台にジルコニアを使用し、できる限り欠けないような工夫をしていますので、決して安くはありません。
歯ぎしりが激しい方や噛む力が強い方にはおすすめいたしません。




ハイブリッドインレー

(10,000円/1本)
適用:詰め物が必要な歯

70%の無機ガラスと30%の有機ガラスの細かい粒子からできた材料で歯の一部を覆います。
保険内治療で用いるレジン素材(合成樹脂)とセラミックのちょうど中間の素材と考えていただくと良いかと思います。
天然歯に近い硬さを持っていますので、適合も良く、色調も美しく仕上がります。
ただプラークが付きやすく、長く使っていると着色し、セラミックと比較すると耐久性も少し劣ります。




パラジウムインレー

(保険適用内:型をとるところから装着するまで4,000円程度)

保険治療内でできるので安価です。
短期の機能回復には十分ですが、長期的な使用となると実は積極的におすすめできるような材料ではありません。
耐食性が少ない(酸化しやすい)金属を使用しているため、2次う蝕を起こしやすく、歯の硬さに比べ、硬すぎるので自然に磨耗してくれません。その結果、磨耗して減った歯と磨耗しない金属の間に段差ができ、汚れがたまります。これが新たな虫歯を生む原因になります。


※保険外診療料金には、麻酔、形成(歯を削ること)、印象(歯型を取ること)、咬合採得(咬みあわせを記録すること)、接着材料(セメント)、2年間以内に破損した場合の補償の料金が全て含まれています。
※保険内診療にご提示している金額は3割負担の場合のものです。




お支払いについて

当クリニックでは保険外・保険内に限らず、全ての治療費を各種クレジットカードでお支払いいただくことができます。

利用できるカード
VISA、Master、JCB、AmericanExpress、MFUG、DC、UFJ、NICOS
 クレジットカード


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